X API使用量を台帳化する――endpoint・機能・account別コスト観測
公開コードに基づく一次資料分析本稿はX Harnessの開発元が、公開リポジトリの固定コミットを一次資料として分析した技術研究ノートです。第三者による独立評価ではありません。
請求額だけを見るのではなく、どの機能がどのendpointを何回呼んだかを再現できるか。
固定した観測対象
aad85e9 時点の公開コードを読み、現在の広告文ではなく実装ファイルとmigrationを根拠にします。コードから観測できること
- usage route、usage DB module、API usage logs migration、MCP usage toolが存在し、管理画面とAI操作の双方から観測できる構成である。
- 一回の利用者操作が複数API callを発生させる場合、機能event IDとendpoint logを関連付けなければ原因別集計ができない。
- 失敗、retry、cache hit、ローカル収集はAPI課金への寄与が異なるため、総操作数と総API callを分ける。
再現・追加測定の手順
- 検索・投稿・同期を一回ずつ実行する
- endpoint logと機能eventを照合する
- 意図的な失敗・retryを発生させる
- account・endpoint・成功状態別に日次集計する
この資料だけでは証明できないこと
- Xの料金体系変更時は同じcall数でも金額が変わる。
- ログ欠測がある期間の費用をゼロとして扱わない。
このページは新しいcommit、実測ログ、API仕様変更が得られた時点で更新します。古い観測条件と現在仕様を混同しないため、固定commitへのリンクを残します。